0歳から始める双子パパの育児日記

幸せいっぱいのドタバタな日々を日記にしています。プレパパママさん向け、子育て親さん向けの記事も書いています^^ 幸せになるヒントを見つけてもらえるように楽しく頑張ります!

プレパパ向け 夫が出来るマタニティブルー対応

こんにちは。

ついに弟ってぃ(もうすぐ6ヶ月)が

寝返りをして、大喜びのしかまってぃです。 

兄ってぃはまだだけど、それは個性。

焦らなくっていいからね^_^

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さて、今回も、プレママ、パパさん向け!

「プレパパさんは何をすべき?」について

好き勝手発信してみようと思います。

 

プレパパさんは何をすべき?

嫁ってぃが妊娠してから、

「プレパパはサポートが大事って、

具体的に何をすればええんや!

家事なら出来るけども。ほかになんかあるん?

さっぱり分からん!」と思い、ネットで

検索しまくりました。

 

で、結果的に、以下の6項目を実践しました。

 

注)こんなにやったぞ!偉いだろ!

と自慢する気もなければ、

もっと色々やれよ!という意見も

あると思います。

ただ今回は、あくまで自分のケースについて

知ってもらって、1つでも

参考にしていただけることが

有れば嬉しい!という気持ちで書きますね^ ^

 プレパパ時に実践した6つの項目

①マタニティブルーについて理解する

②家事&マッサージ

③妻の手足になる

④産前、産後の速やかな手続き&準備

⑤プレ子育て

⑥禁酒(サポート?笑)

 

では、時間を見つけて、

それぞれをブログで

書いていければと思います。

今日は①だけ。

 ①マタニティブルーについて理解する

そんなの当然だよ!と思うかもしれません。

というか、当然、と思えるくらいなら、

心配無いと思います。

 

でも中には、

「ああ、なんか情緒不安定になるやつね。

うちの嫁は多分大丈夫やわ。」

ぐらい軽く捉えている人もいるんじゃ

ないでしょうか?

それは多分、「知ってる」だけで、

「理解」してないんじゃないかなーσ(^_^;)

 

*安倍さんの政策は何?って聞いて、

「アベノミクス!」「3本の矢!」って

自信満々に答えて、中身知らないのと

あんま変わらないような気がする、、笑

 

マタニティブルーについて

学びました。そこで知ったのは、

 

・「エストロゲン」なるホルモンが低下する

ことによって起こる、産後特有の症状であること

・身体の変化に対する潜在的なストレスによって引き起こされること

 

えっ!Σ(-᷅_-᷄๑)

こんなん、全プレママに当てはまるやん!

じゃあ全プレパパがよく分かっとかなあかん

やつやん!

 

そこからはもう、具体的な対策について

調べまくりました(またかい。笑)

ネトウヨ難民なもんで( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

 

ggrまくって、最終的に、

マタニティブルー対応は、

以下の4つを意識しました。

マタニティーブルー対応で意識した4つのこと

・嫁ってぃの話をしっかり聞く

→女性は男性に気持ちを理解してもらいたい、

とよく聞きます。

でも僕はよく鈍い、と言われるので、

まずは「傾聴すること」を心がけました。

単に、ふんふん頷いて聞くのではなく、

どのような気持ちを持って話しているのか。

それを意識して話をするようにしていました。

すると、こちらが無理矢理言葉を捻り出して、

慰めようとするより、よっぽど効果がありました。理解しようとする気持ちが、嫁ってぃにも伝わったのかな?だと嬉しいんですがσ(^_^;)

 

・共通の友だちにお願いして、テレビ電話をする

→1人で部屋に閉じこもってると、

妊婦じゃなくたって気分が落ちてくる。

やっぱり人と話すのは大事でした。

周りがみんな忙しくて話せる人がいない!

そんなときは、インスタ、Twitterなどで、

同じ境遇の人と意見交換出来るのも、

今の時代の良いところですな♪

 

・スタバ(ノンカフェイン)や西松屋への

短時間ドライブ(トイレ近い&疲れるので長距離NG)

→同じく気分転換ですな

食べ物&ベビー系は、元気と源だと思います!

 

・NGワードのチェック

「仕事休めていいね」「つわり大げさじゃない?」「太ったね」

→ネットで調べたら出てきたけど、

こんなの普通の旦那なら言わないのでは?笑

 

個人的に気をつけたのは、

「赤ちゃんのためだから」

「頑張ろう!」

でした。

どちらも一見問題無さそうだし、

むしろこの言葉で奮起する妊婦さんも

いるかもしれません。

でも、嫁ってぃは、

「そんなの言われなくても分かってるよ!

頑張ってるよ!!」と言う気がしたので、

意識してNGワード認定してました。

まとめ

こんな感じで、

マタニティブルーについて、

少しでも知識を事前に頭に入れておきました。

それでも、なかなかうまくいかず、

嫁ってぃに辛い思いをさせたことも

あったと思います。

 

せっかくここに足を運んでくださった方には、

出来る限り、楽しい妊娠ライフを送ってほしいです!

 

だからプレパパさん!

僕が言える義理ではないですが、

お嫁さんの気持ち、少しでも受け止めてあげましょう^ ^

元気そうに見えても、

確実にストレスを内面に抱えてます! 

それを知ったうえで日々を過ごすだけで、

お嫁さんにとってはサポートになるはず!

(僕は男なので、想像でしゃべってます。

若干自己満足が入っている気もしますが、、)

 

こんな感じで、マタニティブルーについては

終わろうと思います。

ありがとうございました^ ^