こんにちは。
しかまってぃです。
本日は、僕の嫁ってぃが
妊娠してからの経過を
ざっくりまとめたいと思います。
我が家は双子なので、
そうでない方はあまり参考にならないかも
しれませんが、、、
妊娠発覚!そのときの気持ちは、、、
足を運んでくださった、
プレママ、プレパパ様たち、
まずは妊娠おめでとうございます!
妊娠が分かった瞬間は、
どのような気持ちだったでしょうか?
ドラマで観るように、夫婦で大喜び?
ちなみに我が家の場合・・・
妊娠発覚:2019/12/30
(妻ってぃ)しかまってぃ、生理5日遅れてるから
確認してみる!
→検査薬にうっすーら線が。
(妻ってぃ&しかまってぃ)
何これ?薄くない??
検査失敗したかな?(-_-;)
→もう一回
→やっぱり薄くない?ナニコレ?
ネットで調べたら、
薄くても陽性らしいけど、、、
喜んでええんかな?
とまぁ、両手を挙げて喜ぶことは
出来なかったです。
しばらく不妊治療をやっており、
期待→落胆の繰り返しだったこともあり、
少し懐疑的になってたのかもしれません。
何はともあれ、晴れてプレママ、プレパパ生活を
送ることになったのですが、
想像していた以上に不安を感じることが
二人とも多かったです。
妊婦さんってもっとキラキラ希望に満ちてて、
「いいなーうらやましいー!」とだけ
思ってました。
裏側の苦労を見てなかったんですね。
それを実感したので、
今回は、我が家の妊娠ライフを
情報提供することで、
不安の種を1つでも除いていただければ、
と思い、筆を執った次第です。
妊娠生活の振り返り
(スケジュール帳や
トツキトオカなどから
思い出して纏めます。
一部間違ってるかも。。)
7w : つわり始まり
(1日5回ぐらいかなー。)
8w : 心拍確認。双子妊娠発覚
胎嚢(13mm & 10mm)
(ほとんど食べられなくなる
納豆&長いもが食べれて喜ぶ
食べすぎてリバース)
9w:胎嚢(22mm & 21mm)
常に気持ち悪いとのことで、
病院で点滴を開始。
車の運転が出来ず、夫が対応。
点滴で、少し楽になるみたい。
家ではフライドポテトとOS-1。
夫の顔を見て吐く。
10w : 胎嚢(26mm & 33mm)
吐き気止めを大量に処方してもらう。
かなり効くらしく、すごくご機嫌。
夫、母子手帳をもらいにいく。
12w : 体重が妊娠前から約10kg減る。
(55→45kg)
夫はめっちゃ心配するが、
先生曰く「大丈夫」とのことでした。
うちの病院は、双子は
帝王切開による出産とのこと。
38w付近で一旦計画するらしい。
(妻ってぃ)絶対お腹
そんなにもたんわ!
14w : つわりがだいぶ
落ち着いてきた。
とはいえ、
1日1回、朝にリバース。
調子が悪いと1日3回ぐらい。
足の浮腫みがひどくなり始める。
ここから入院まで、
毎日夜は1h全身マッサージを実施。
16w : 一人目性別発覚。
エコーでお股を見せつける。
男の子。
*男の子は、印がついてるので、
発覚が早いみたいです^^
18w :初めて胎動を確認。
二人目性別発覚。
やはりエコーでお股見せる。
二人目も男の子。
妻ってぃはそんな気がしていた
とのことです。
19w:念願の、しかまってぃも
胎動を確認。
片方元気、片方のんびり。
市役所に行って、車いすを
借りました。
二人で出かける時は、
嫁ってぃは基本車いすでした。
21w : 妻が夜中に腹痛を発症。
痛がり方が尋常ではなく、
救急車搬送。
結果的に、子どもたちに異常なし。
だいぶびっくりした。
23w : 672g & 592g
夜寝る時、食道?胃?
が詰まった感じがするらしい。
細切れ睡眠なので、
日中ずっと眠いみたいです。
25w : 831g & 814g
子宮底長4.7cm
双子ちゃんの名前が決定。
だいぶ気が早い。笑
26w : 妻、再び腹痛。
今から思うと、前駆陣痛かも、
らしい。
27w : 1033g & 1273g
子宮底長4.9cm
28w :一人胎動がない気がする。
と妻ってぃが不安そう。
すぐに病院へ。
子どもがお腹の中を
元気よく泳いで、
弟ってぃがお腹の奥の方まで
行ってしまったらしい。
とりあえず元気で安心。
しかし、嫁はろっ骨が
押されて痛いみたい。
29w : 1412g & 1382g
子宮底長4.1cm
31w : 1576g & 1674g
子宮底長3.5cm
双子なので2週に1度の
健診でしたが、
ここからは毎週になりました。
32w : 2069g & 1961g
子宮底長2.4cm
張りを感じることが増えてきた。
雨の日が張りやすいとか、
そういうのも体質として
あるみたいです。
33w:2103g & 2189g
手術日一ヶ月前になったため、
団体部屋に入院することに。
子宮低長が2cm以下なら
もっと早い入院もあり得たが、
妊娠期間中ずっと寝たきりだったため、
比較的安全だったみたい。
入院したくない妻ってぃ、
ぎりぎりまで粘った。
34w 3d : 緊急帝王切開により出産
朝1の健診で、
「痛くない?陣痛来てるよ?」
と言われたらしい。
1分差で二人が生まれる。
2152g & 2241g
*入院してから3日で生まれるという、
まさに滑り込みセーフ。
思い返せば、もうちょい早くから
入院しておけば良かった気がします。
結局、つわりに関しては、
出産前日まで続いておりました。
嫁ってぃ、本当にお疲れ様。
そして、ありがとう!!^^
大体こんな感じでしょうか。
また何か追記すべきことを
思い出したら、
更新しようと思います(^^)/
まとめ
妊娠から出産までは、
奇跡の連続のようなものだと
思っています。
その奇跡を喜びに繋げるために、
妥協はすべきでない、
それが我が家の考えでした。
なので、
ちょっといつもとお腹の様子が
おかしいかな?
→すぐ病院へ!
を繰り返していました。
自分で判断出来ないから、
仕方ないよね!
病院の先生は、いつもとても
親切に対応してくださりました。
今はコロナもますます拡大しており、
一層不安が大きいと思います。
友達に会えず、ストレスを感じる
ことも多いと思います。
そんな時は、しっかり、プレパパに
ダイレクトアタックしてくださいね。
旦那にとっての一番は、
大好きな嫁が笑顔でいることです。
いっぱいいっぱい頼ってください。
その方が、旦那は嬉しいんです^^
そして、ちょっとでも
元気になって、元気な赤ちゃんを
生んでくれたら、旦那はそれが
一番嬉しいんです!
とまぁ、書いてるうちに
どんどん熱くなってきて、
終わりどころが見えなくなってきたので、
とりあえず今回はこのへんで。
長文でしたが、
ご一読いただき、
ありがとうございましたm(--)m