0歳から始める双子パパの育児日記

幸せいっぱいのドタバタな日々を日記にしています。プレパパママさん向け、子育て親さん向けの記事も書いています^^ 幸せになるヒントを見つけてもらえるように楽しく頑張ります!

可愛いけど大変!寝返りとその対策について考えてみた

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寝返りでご機嫌の兄ってぃ(左)と弟ってぃ(右)

こんにちは。

しかまってぃです。

 

一昨日はとても嬉しい日となりました。

我が家の双子ちゃんが二人とも

寝返りをマスターしたのです!

本当におめでとう!

 

昨日まで出来なかったことが、

次の日には出来るようになってる。

子どもって、成長を感じさせてくれます。

こうして大きくなっていくのを

見守れること、本当に嬉しく思うよ。

 

<寝返りをマスターした日>

弟ってぃ 1/25

兄ってぃ 2/11

修正月齢で5ヵ月かかりました。

ちょっと遅い方かもしれませんが、

元気に育ってくれているので、

何も心配していませんでした。

 

寝返りを一生懸命頑張って、

上手くいってご機嫌な姿は、

見ていて本当に可愛いし、

心から癒されます。

自然と笑顔が溢れて、

仕事の疲れも吹っ飛びますね。

 

さてさて、ところで、

弟ってぃの方が寝返りはベテラン。

軽々とやってのけます。

 

(寝返りゴロン!)

「おおー!すごいねー!!」

(仰向けにうまく戻れず発狂)

「まだ戻れないねー。今戻すからねー^^」

(寝返りゴロン!)

「おおー!すごいねー!!」

 

・・・あれ?これエンドレス?

しかもうつ伏せをずっとさせておくのも

怖いし、、、

今まで以上に全然子どもから離れられないんだけど!!

家事とか全然できないんだけどぉ!!

 

いったいどうすればいいのー!!?

 

とまあこんなことになってきたので、

可愛い我が子を守りつつ家事を推進するため、

寝返り対策 について調べました。

寝返り対策として出来ること

周辺環境を整える

①柔らかいものを子どもの周りに置かない

うつ伏せ時に最も怖い窒息。

その原因となりうるものは

積極的に排除することに

しました。

冬場、子どもたちは足元に毛布を掛けて

寝ていたのですが、毛布はリスクの元。

そう考え、スリーパーのみ

夜を過ごしてもらうことにしました。

 

しかしその分、身体は冷えてしまうと

思い、暖房を強めて温度管理を徹底しています。

お金はかかるが、それは仕方ないですね。笑

 

②いつも以上に清潔を意識

我が家は、夫婦二人とも掃除が嫌いではないので、

基本毎日掃除をしており、床は比較的綺麗です。

 

しかし、うつ伏せになると、ゴミやほこりを

吸い込む可能性も高くなります。

なので今まで以上に部屋を綺麗にすることを

心がけています。

寝返り防止グッズの活用

やはり今思いつく簡単な対策は、

グッズの活用です。

すでに家にあり活用できるもの、

そして今は持っていないが役立ちそうなものを

まとめました。

 

①バウンサー

【おすすめ度:★★★★★】

双子育児の必須アイテムとして、

非常に有名なバウンサー。

我が家も当然購入済みです。

これがかなり優秀。

家事で手が離せないときなどは、

これさえあれば、とりあえず何とかなっています。

クオリティではベビージョルンが良い、と

よく聞きますが、うちはとりあえず安い

SmartAngelを2台購入しています。

 

②メリー(プーメリー)

 【おすすめ度:★★★☆☆】

子育てグッズとしては間違いなく

★5つのメリーですが、

寝返り防止グッズとしても

活用できています。

 

頭上でくるくる回っている

プーさんやティガーに夢中に

なって、しばらくは仰向けで

遊んでくれます。

 

とはいえ、これは子どもたちの

集中力次第な気もしています。

メリー < 寝返り

となったら、防げないような気もしています。

 

③寝返り防止クッション

【おすすめ度:?????】

こちらは我が家でまだ使用したことの

無い商品です。

寝返り対策について調べたところ、

これをオススメしている人が

結構いました。

商品調べてみたら、

2/16までで2000円オフの商品も!!

どうしよう、試してみようかな。。

嫁ってぃの審査を通るかどうかなので、

まずは情報収集をしっかりして、

交渉に臨んでみようと思います。

 

まとめ

以上、寝返りというビッグイベントが

あったので、この機会に、

情報収集を兼ねた日記を

書いてみました。

 

基本、しかまってぃが休みの時は、

夫婦どちらかが子どもの近くに

いることが多いので、

好きなだけ寝返りしてもらおうと思います。

 

とはいえ、どうしても目を離さなければ

行かないときもあるはず。

そんなとき、少しでも

親の負担を軽くできる方法があるなら、

それは家族みんなにとってハッピーとなる、

そう思っています^^

 

最後までご一読いただき、

ありがとうございました。

良いお休みをお過ごしください♪